※ネタバレ豊富らしいのでお気を付けください↑
各所方面(哲学・物理学・オカルト)に深い造詣が無いので、こういう予備知識的なものを見てからのほうが、個人的には映画本編が楽しめそうだなと思った。
ただし、知らないが故の、またしてもな、既視感が。
「Mんが日本昔話で、見たことあるかもしれない・・・」
件の、Pラトンの話。※アンドロギュヌス説
最期の方で、日本の古代神話と、他の国での古代宗教が割りと似たような言及をしている的な一文が出てくるので、過去見た民話アニメの内容に既視感を覚えるのも不思議なことではないのかなと、妙に納得してみたり。
ちなみに。
物理学は学生時代に授業として習う機会がほぼ無かった(※1)ので、個人的に興味を持った部分(主にひも理論とタイムスリップ系)をちまちま知識入れていってます、が。
いまだにほとんどのうみそがついていかない(嘆)※地頭がよろしくない
※1注釈
選択授業として存在していたが、女子高だったせいか、自分と友人ともう一人しか、希望する生徒が集まらなかったので、消滅した。
(仕方なく、英文法を選ぶ→苦手なので赤点補修で夏休みがなくなる)
と、うだうだやってたら、こんなものが。
渋さん、ガチになってきた。
八幡・・・じゃなくて、八万字・・・SSS書きには遠いゴールだな・・・(虚空)。
作家さん憧れるけどさ!
縛られるの嫌なんd(ワガママは売れてから言って
4000字くらいの短編20作の方が・・・何年掛かるか分からないけd(締切厳守常考