しばイッヌの日々

いち平民のライフログです。ひととなり詳細については『自己確認』をご参照ください。

意外性とか

戦争テーマで話題のアニメについてお勧めされたのを見ていた旦那。

「なんていうか、日本昔話的な感じだよねー」

なんだろう。

ほのぼのしているのか??

「絵の感じとか」

ああ、女性らしい、柔らかく優しいタッチではあるな。

そういう、全体的な雰囲気のことかな。

で。

ひたすらその世界について語っているところで、ひとつの衝撃を受けた模様。

 

「えっ。これ・・・この監督って・・・(ググッた)」

 

旦那お気に入りゲームのプロジェクト参加メンバーだったらしい。

そっちも、戦争テーマの、エア(戦闘機)シューティングものだったと思う。

 

監督の思惑とは、果たしてなんだったのだろうか。

ちょっとだけ気になった、以外なつながり、でした。

 

名古屋「友愛の傘」:無料貸し出し12万本 なぜか戻らず - 毎日新聞

ブコメにも書いたけど、返しに行く手間思うと、借りるのためらう。

そういうの気にしない人が、安易に借りるシステムになっているのではと思う。

だから、返ってこない。

いつも通るところでも、ひとつ荷物増えるの面倒だし。

ましてや、二度と来る予定ないとしたら??

それって、動機は親切心だとしても、一方通行的に思えてしまうのだ。

「返還されない」ことが、それを物語っているのではなかろうか。