当初、風呂掃除に関して我が家ルールは、
「後から出た(ゆっくりしたい)人」がやろう、ということにしていたのだが。
あるとき、旦那が立て続けに当番をすることになった結果。
「もう洗剤が無い」
えっ。
減るの早くないか??
「なんで??」
聞くと。
「えっ。だってこのへん全部やったら、すぐなくなるじゃん??」
よめさん、大掛かりなものは週一ペース程度にまとめてやればいいと思っていたので、平素は湯を張る湯船しか洗っていなかったのだが、旦那は壁面から床、小物に至るまで全てに洗剤塗布と洗い流しをやっていたのだった。
いや、よめさんの言葉足らずがそもそもの原因ではあるが。
そら、数日で洗剤なくなるわいな。
以降、風呂掃除はよめさん専属担当となった。
(旦那は「てきとう」とか「だいたい」とかより、具体的指示でないと動けないらしい)
結婚前、「わしはスナfキンになりたいんじゃ」と言っていた。
がんばれよ(棒読み)。
※具体的気にどうしたいのか分からない(困惑)
※ギrバート一家である!(うそつくな)
※こんなFF漫画を描いていた(20年前)
※グーグルアドから遠ざかる投稿(著作権g)
※そもそも文字数が足りなすぎる件
[今日の学び@料理]
パスタ茹でながらのポーチドエッグは難易度ハンパねぇ(要するに、失敗した)。
そうか。コミック出てたのか↓
natalie.muガン細胞の話けっこう切なかった気がする。
(台詞覚えてるけどネタバレすると困るので書かない)