[靴ベラあるある]
深く差し込み過ぎて抜けなくなって結果、一度靴を脱いでる(リスタート)。
浅く当てていても足と一緒に靴底へ押し込まれてしまいますこんにちは。
わたし、どうすればいいn(知るか
[しまっちゃう系]
実家のオカンはとにかくじっとしていません。
出したものを順次しまっていくのです。
ただしまっていくだけなら、
「整理整頓片付けの出来るしっかりした人」
と、手放しで賞賛して頂いてもいいのですが。
厄介なのが。
“まだ食事中の人の空いたお皿を次々バッシング(取り下げ)していく”
のです。
せわしいったらないです。
そんなに食べるのが早くない人は、ずっと急かされまくりで落ち着いて食べられないでしょう。それでも。
「ごゆっくり☆(意味深な微笑)」
とか言われちゃうのです。
更に最悪なことに。
むすめがその才能資質をまるっと受け継いでしまいました(悲報)。
ごめんね旦那。
わしは止まったら死ぬんじya(ry※吉本新喜劇か
定年したお父さんの↓第二の人生感すら漂う重鎮の佇まい
本日の成果↓
まだよく分かっていませんが(汗)
以下、お堅い話です↓
[ファンの暴走に関する一考]
過去様々なファイベントに参加したことがあるのと、自身が「若干行き過ぎた言動」でヒンシュクを買った経験があるところから、ひとつ思ったことがあります。
それは「関係性における勘違い」かなと。
今現在実感として言い聞かせている持論は、
「ファンは支援者・支持者であって、顧客ではない」
ということです。
視点としては、応援するものと並ばずまた、上に位置することは違うなと考えております。
そうあれば、ファンは暴走に至ることは無いはずなのです。
「金出してやってる俺様は神様だぞ」的な思想で関係性を破綻・逆転させることが、迷惑行為につながると思うのです。
これに関しては、何も、暴走したファンだけが一方的に悪いとも言いません。結果論なので。
何故その思想に至ったかの経緯を考え、根本要因突き詰めていくことで、関係性を修復していける道は残されている・・・と願いたい。
いろいろ専門的な介助も必要かも知れないので、安易に提案は出来ませんが。
そういうものをいろいろ考えすぎるせいで、イベントに参加すること自体が億劫になってしまいました。
好きだから手放しで楽しみたいのですけれども。
好きだからこそ・・・なのか、わずかなノイズも気にしすぎるのですよねぇ・・・厄介な性分だ(苦笑)。