しばイッヌの日々

いち平民のライフログです。ひととなり詳細については『自己確認』をご参照ください。

くしゃみから鼻、喉へ来て頭痛と体温上昇

夜間鼻詰まりがひどくて呼吸苦しくてなかなか寝付けないわ、喉のイガイガが断続して襲ってきてのど飴手放せないわ頭ボーっとしてだるいわ。

 

「ひょっとして朝おきたらしんでんじゃないかな」

 

という恐怖の日々が続いてましたこんにちわ。

頭痛薬も鼻炎薬も一時的にしか効かないし、鼻かみすぎて顔ヒリヒリ痛くなってくるしで・・・。

 

ここへきてまさかの花粉症か?!

(家族で二人わずらっています)

 

と、対症療法だましだまし五日ほど過ごしてきたのですが。

単なる風邪だったようでした(何故気付かない)

※総合感冒薬がめっさ効いてスッキリした件

※アレルギー系の薬剤は効果発揮せず(そらそやな

即行葛根湯アンプル買ってきて飲んで寝ましたてやんでいバーローちくしょうめ(チビ太かYo!

 

[流行りの健康法にあんまり飛びつかない理由]

たまねぎ、バナナ、シナモンetc・・・これまで数多く「便秘解消」とか「血液サラサラに」とか「冷え性に効果的」など、実に様々な摂食療法が流行りましたが、あまり飛びつくことはしなかったのです。何故なら理由は単純。

 

その大半、食材そのものの好き嫌いが多過ぎて手を出せなかったからです。

病気や不調になったとき、病院へ行って治療したり、苦くて不味い薬を飲んだりするのは、一時の辛抱で済みますよね?

摂食による体質改善療法は、ともすれば一生涯続けなくてはならなかったりします。

 

無理です。

大嫌いな食べ物を毎日毎食それなりの分量を。

一生食べ続けるんですよ?

「これではまるで拷問だ!!」(by年下の幼馴染)ネオロマンス的な

そんな訳で、ほぼ傍観者立ち位置で遠巻きに事態を眺めていることが少なくないのでした。

余談ですが。

以前バナナダイエットが流行った時、売り場からしばらくその食材が消えたのですが、オカンの大好物だったので、収束するまでげきおこぷんすかぷん状態でした。

 

でもどっちかっていうと、オカンも流行りものにおどらされる方だけどな☆(ムジナさんですね)

 

[さらに余談]

「飲みやすいシナモン風味」の葛根湯は地獄の様な悶絶味でした(瀕死)・・・

※シナモン(ニッキ)が超絶苦手

 

過去にもいくつか↓似たようなものを見た記憶が

nlab.itmedia.co.jp

自分と旦那は最初文通で知り合ったので、ネットで出会った系にあまり否定的ではないです。身元分かりにくいリスクあるのが違いかな。

 

[今朝の脳内BGM]

『Name of Love』

『Getting Away With Murder』

(洋楽ヘヴィロック系梶原裏稼業イメージソング(えぇ・・・