シャンプーを変えたら毎朝鏡の中にスーパーサイヤ人が復活しましたこんにちは。
少なくともあと三か月は彼に遭遇し続けなくてはならないようです。阿鼻叫喚。
[漫画脳とイラスト脳があるらしい]
とあるお方のツイッターの個人的見解つぶやきなので、直接のブログ貼り付け引用(言及)は差し控えましたご理解ください。
※こちらに組み込まれています参考までに↓
2017年4月10日のヘッドラインニュース - GIGAZINE
(かなり下の方になります)
それを読んでいて、旦那とよめさんの絵(漫画)の描き方が違う理由が少ししっくりきました。
ざっくり書き出しますが、あくまで個人の見解なので、そのあたり予めご了承くださいませ。
「漫画脳」→ネタ考案とネーム割りは楽しい。細かい絵の描き込みやペン入れ仕上げが苦痛。ゆえに、同人誌作りで「表紙の壁」にまずぶち当たる。
「イラスト脳」→漫画脳と真逆。
そういえば以前、イラスト描き(プロ)さんが漫画依頼されて苦戦されていた話をちらっと聞いたことがある。こういうことなのかな。
本編オチでも描かれているように、どちらも出来る人がプロフェッショナルというか真の意味での「神絵師」なのかもしれません。
ちなみに旦那がイラスト脳です間違いなく。
よめさんの雑な下描きに「ペン入れさせて!色塗らせて!!」と言ってきたことがあるので・・・楽しいんだろうなそういう作業が。
よめさんは・・・ここにはないな(え
ネームのコマ割りも辛い。
そもそも絵描き向きではないのかもしれない(ぇぇ・・・
強いてあげるとするならば、おそらく「原作(脚本)脳」というやつかな。
ネタ妄想を下書き(文)してる時が一番楽しいかもしれない。
・・・文章力磨いていきたいと思います☆笑顔
※絵描きの前提が崩壊しました
[「上手い」だけではなかなか道は開けないらしい件]
恋をするのも↓楽じゃない
三コマ目のハードルの上がり方がリア充軽く超えてくる罠(合掌)
もういっそ俺残りの人生妄想補完でいいZ!!
と直ちに開き直りたくなるような提案である。
ブコメで「これ出来たら、プロの道も目指せて一挙両得じゃん?」的なこと書いたんだけど・・・まぁ、そこまでの情熱があれば、勢い付けて突っ走って成功につなげることもできるかもしれないのだが。
うっかり、我に返って友人(現役雑誌ライター)に過去言われたガチバイス(本気のアドバイス)を思い出してしまった。
「絵とか漫画とか、どんだけ上手い人でも、やっぱりチャンスないとプロになるのは難しい。運も必要やで」
あー、そやろなー。
編集にかかわる一番近いところにいる人の言葉なので、ずっしり来ました。
※毒がひどすぎたので、200文字くらい削除しました。すんません。こんな日もあると思ってください・・・(合掌)
[今朝の脳内BGM]
『エッちゃん』
『恋のB級アクション』
『サスケ』
『さるとび参上』
※キーワードに引っ張られすぎた結果
乱打戦↓競り勝った!※23:27追加
広島 4月負けなし8連勝!菊池1号含む5安打3打点 2位巨人を撃破― スポニチ Sponichi Annex 野球
解説員I葉氏いわく「(K池選手の初級安打は)WBCの成果ですね」とのこと。
33番メモ:「Nゴヤドームの芝は滑りにくい(スライディングが難しい)」
ご参考までに☆(どう生かせば