思った以上にめっちゃ語呂が悪かったようですねこんにちは。
突然ですが、時々背後から「謎の音」が聴こえます(えっ
唸り声っぽいので、てっきり隣の部屋(寝室)で眠っている旦那の寝言かいびきかなと思っていましたが。
旦那がいない時も聴こえることに気が付いたので、ちょっとドキドキしています(焦燥)。
今もよく分かっていません(ぇえ・・・
むしろ原因がわかると逆になぜか怖い気がするので、そのまま放置しています。
世の中、余計なことは知らない方が幸せなこともあるのです(人生訓)
※現実逃避ハンパない
※というか今までどんな人生歩いてきたらこうなるのか
[「こんなにそれていますよ」とよく見たら]
生まれて初めて食べたサボテンがあんまり美味しくありませんでした。
(嘉門達夫氏知らない人に分かりにくい元ネタですんません)
アロエもそんなにおいしいと思わなかったので(好きな人すんません)、どちらかというとナタデココヨーグルトを迷わず選びます。。
何故か他人がサボテンステーキを食べて「初めてこの美味しさを知りました!」と言っているのを見ると、どうしても食べたくなってしまったのです。
ただし、幼少期はサボテンに対して、最悪なイメージを持っていました。それはもうトラウマ的な出来事があったのです。
※割と痛い描写があるため予め前フリしておきます。たぶん、ご想像通りの出来事が起こります(合掌)
むかしむかしの生まれの人は、民間療法を頑固に続けるところがありまして。
ご多聞にもれず、我が家にもその傾向は多く見受けられました。
いまさらながらに思うことは、何故あの時、あんなことをしている家族を止められなかったのか・・・なのですが。
鬼気迫る勢いで無心に作業に没頭するさまが怖かった。
これに尽きると思います。
でなければ。
素手でサボテンの皮むこうと思わないはずです(痛)
案の定、両手いっぱいに細かいトゲが刺さりまくっていました。
(サボテンを食べると万病に効くと思い込んでいたらしい)
抜くのも大変だし何より、その痛みは想像を絶すると思うのですよ。
※小さいトゲが数本差さっただけで地味に体力奪われ続けたことがあるので・・・
ていうかね。
食用サボテンのトゲって、そんなびっしり生えてなかった気がするんだよね。
ていうことは、ですよ。
そもそも、根本的に。
そのサボテン、生で食べてよかったの??
※すりおろしてとろろのようにすすっていた記憶がよみがえってきた
まぁ。
いろいろ病んでて弱っていた(わりとあちこち臓器的にやられていた)ので、藁にも縋る気持ちだったのだろうことは察しますが。
・・・実家にいる間、強要されなくてよかった。
ただし、一回超絶拒否した民間療法はあります。
「ヤケドにむかで油」
※丸ごとデカいのが入っている
※匂いがもうすでにキてる
もう見た目がまずアウトです。
梅干しや梅酒と並んで置いておくのもやめてくださいマジで。
以下、つまらない独り言です↓
[正論が一般大衆に疎まれがちな理由]
「単なる理論(理想)だから」かな、と。
「理論上正しいこと」が、実証実験で100%の結果をもたらしうるかというと、そこには何かしらの祖語や誤差が生じてきます。物理科学などの分野でも、同じようなことが言えるのではないでしょうか。
ということは、正論を唱えるのであれば「実証実験して正しいことを証明した上で」
「何故それが実現困難なのか」の方向でプラスの検討をお願いしたい。
でなければいくら正義で正しくとも「理論の押し付け」にしかならないと思うのだ。
今一度問いたい。
人間とは、完全なる理論で完璧に動いているものだろうか?
まずは、そこからご確認ください。
正論は、そのあとで、ご自身の持論による提案も含めて展開お願いします。
[昨日の言い訳]
まだ覚醒していない人(打者と投手)がいますので。
あと、復帰待ちの猛者(俊足)もいますので。
8月にほぼすべてが決すると思います☆微笑