強風でいろんなものが飛び交う中(工事用コーンとか)、チャリンコを必死に漕いで用事を済ませてきましたこんにちは。
こういう日に限って、向かい風まっしぐらに受けまくりです。
※北風の中、目的地のある北に進路をとらされる罠
出先から帰る途中、ご近所のお宅の玄関に、不穏な黒い影。
驚いたことにヤツは、白昼堂々と玄関から中の様子を伺いつつ、押し入るタイミングを虎視眈々と待っていたのであります!!
「・・・(まさか、そこから入るのか)・・・??」
すると、ヤツの動きが止まりました。
まさか・・・これはまさかです。
どうやら私の存在に気付いたようです。
もはや微動だにしなくなりました。
立ち去る気配もありません。
しばし静かなる攻防が続きました(約30秒弱(短ッ! ※飽きt
先に動きを見せたのは、自分でした。
諦めました。
だって。
「殺虫剤取りに行ってる間に、逃げるやろなぁ・・・G」※略称
中には住人がいました。
ジョニー、後は任せた!!(誰やねん
人口増加の要因も大きいかと↓
とある地区では、JRが地元特産品を生かした商品開発・販売事業に参入したニュースも確かあったかな。
JR単体での営利では、過疎地域の交通維持難しいと思うんだよな。
いっそ各都道府県と連携で、地元も盛り上げられるような事業立ち上げてみてもいいかもしれない。そのまま運営費に当てられるようになれば、地域も潤ってJRもばしばし廃線とかしなくてよくなるかも。
言うは易し行うは難しそうだね分かってる☆
[今日の敗北感]
「鶏と野菜の中華風甘酢炒め」を作ったのですが、割とガッツリ食べる系の旦那のはしが、いつもより進みません。
そしてほどなく「ごちうさま」(ことり)※はしを置いた音
仕事の都合上、時間差で同じメニューを食して、ようやくガッテン。
よめさん「・・・なんか、三日分くらいあご使った気がする・・・」(そしゃく的な意味で)
旦那「そやろ。すぐ腹ふくれんねん、それ」
鶏肉以外の食材がほぼ根菜なので、しっかり下茹ではしてあったものの、そもそもの切り様が大きいのもあって、噛み応え抜群な仕上がりに。
(ちなみにレンコン、ごぼう、山芋、ピーマン、人参、ブロッコリー、タケノコです)
感想としては。
「俺のッ・・・俺の胃袋の限界はッ・・・まだッ・・・まだッ、こんなもんじゃねぇぇぇぇe(うるさい」
そんな、敗北感でした。※共感しかねます