読んで字の如し、そのまんまです。
履歴書にも資格として持ってるものしか書いてません。
しかし資格は資格であって、得意なものとは違うのです。
たまたま偶然運よく取れただけなのです。
必要に迫られて必死こいて講習なり勉強会に通って試験受けて授かっただけなのです。
「ひとつくらい、他の人より優れていて自慢できるものはないの??」
声を大にして言います。
ありません。
ありません。
※重要なことなので二回言いました。
ただいま絶賛特技探し中です。
[筆者注]
以前エのントリでも書きましたが、
・絵を描くのは得意でも好きでもありません
・文章を書くのも特技ではありません(嫌いではないが)
・妄想は確かに得意ですが履歴書に書けません(大事)
・脳内外で勝手にBGM再生されることがありますがこれは体質であって特技ではありません
・カラオケ等で歌うことは大好きですが趣味でありヘタの横好きであるので特技とはいえません(ヒトカラ派)
[今日の脳内BGM]
『鳥の詩』
『どんなときも。』
深く考えると↓やばみしかない
某NHK(伏せる気なしか)アニメのように終盤怒涛の鬱展開で壮大なフィナーレを迎えそうな予感・・・。
愛のメモリーとボンバヘとマジンガーZを超えてきた↓まさかのダークホース案件
この記事のせいでイヤーワームが絶賛ボンバヘ中になったわ☆
※イヤーワームと脳内外BGMは定義区別しています念のため
以下、蛇足な考察↓
[「けものフレンズ」背景設定考察]
人間たちの身勝手によりひどい虐待を受け心身ともに深くダメージを負ってしまった動物たちを救うべく立ち上がった者たちがいた。
彼らは保護した動物(呼称「けものフレンズ」)たちを安全に住まわせる区域に放った。その聖域は後に「ジャパリパーク」と呼ばれることとなる。
体の傷に比べて心に負った痛手は根治が難しくなかなか癒せなかった。
そこで彼らは、ひとつのルールを設定した。
「この区域(ジャパリパーク)では、決してネガティブな言葉を使ってはならないし」
そうして数々の科学・催眠療法などを駆使し、半ば洗脳するような形で一帯に住む「けものフレンズ」たちに徹底した思想として植えつけていくのだった。
※公式設定ではありませんイチ個人の妄想ですよ念のため注意喚起