苦手なものに関してと、ミーハーの勢いだけで突き進んでいる場合との極端例ですが、主に自身の備忘録に書き残しておこうと思います。
[苦手な家事をこなす法]
・料理・
いつかどこかのエントリでちょこっとふれた気がするのですがやはりさっぱり記憶から抜けているので(デフォ)、改めて書いておきます。
きっと同じ人に同じ話何度もするタイプですすんません(先に土下座っておく)
「もったいない」で動いています基本。
「買ったものを極力捨てないで使い切る」ことを目的として、買い出しと料理の主軸にしています。「料理好きだからやりたい!」という意識はこれっぽっちもありません念のため(言い切った)
あとは“好きなものを好きなように、出来るだけ簡単に、でも美味しく、さらに家族ともめない”
ここがいちばん面倒ですが、譲れない点でもあります。妥協できない時は惣菜買って食べますもん。
ベストな選択は“○○の素”系を使うことですな。
よめさんが料理でいちばんネックになっているのが「味付け」なので。
よめさん自身大雑把な性格なので、同じメニューでも毎回味付けが大きく変わるし(特にカレー)、家族個人の味覚も全然会わないしで・・・その結果、いっそ各自で好きに仕上げの味付けをしよう!というところに収まりました。
そのため、旨い不味いは自己責任です☆※極論すぎる
(何かの味付けの素を使ったりカレー以外で適応)
・その他の家事・
「気付いた時に、通りすがりにやる」
よめさんはとにかく忘れっぽいので、「じゃあメモに書いとけYo!」のメモ紙がだいたい行方不明になります(合掌)
ただ、その場にいるときや向かった先で記憶が再生される確率が高いので、この方法で掃除したり気付いた用事を片付けます。
さすがにオカンの様には出来ないので・・・。
※汚れる前に掃除する主義
以下、たわいの無い戯言です☆黒微笑
[資源として有効活用されます(たぶん、どこかで)]
世の中で疎まれるけれど、莫大な富を手に入れやすい系のもののひとつが、今週膨大に我が家の一角を占拠しております。
ただ、利用価値の無い者にとっては、ただのゴミくずに等しいものです。
しかし、無碍に命を絶たれて安易に利用された彼らに罪はありませんので、せめて、新たな役割を何かしら与えられるようにと、最低限度の手は尽くします。
住民義務でもありますので。
※訳あって遠まわしな表現に終始しております。ご理解ください
※皆さんが大体「マジめんどくせぇなコレ」と思っているもののひとつです
※そうして意図せずタイムリーな話題になってしまいました(追記22:47)