霧雨には傘が役に立たないことを改めて思い知った日

足元の水たまりが波立っていなかったので油断していたらじっとりじわじわやられましたこんにちは。

慌てて気づいて傘を差しましたが、そもそも雨の粒子が小さく軽いせいか、顔以外ほぼ濡れておりました。ガッデム(古参表現)。

"奴らはただ空から降ってくるのではない。虎視眈々と狙いを定めるように漂っているのだ!"

※得意げに強調して言うほどのことでもない

ずいぶんと日差しが暖かくなってきましたので、寒暖差アレルギーはほぼ落ち着きましたかな。あれも「アレルギー」の名を冠しながらそれ系の薬剤効きませんからな。厄介です・・・思い込みなのかな??※さらに厄介な件

[旦那のご飯を作っていてつらいこと]

・材料自体が強烈な異臭を放つ(特に内臓系)

・調理中にもやっぱりヤバいニオイがしてくる(ナンプラー他)

・鼻炎なのにさらに呼吸がしずらくなる(吸いたくないから)

・・・まぁ、ニオイ系食材よめさんもよく食べるから言えないんだけど・・・ジャンルの微妙な違いってあるんだなと痛感させられる(苦笑)

食べてみておいしいと分かったら脳が慣れて克服できることもあるんだけど。

ホルモン(生)はまず匂いが強烈すぎて食す段階へ進まないし、

ナンプラー系は仕上げのハーブ(特にレモングラス)の後味鼻腔駆け抜ける感じでKOされたし。

いかの塩辛以降、何一つ脳の嗜好回路が更新されていない気がします・・・(合掌)

すっきりしない天気が↓続きますが

夢の中なら満開の桜が見られる・・・といいな(切望)

※どっちもまだ見れてない

調子出てきた↓四男坊(仮)

打線の援護があんまり貰えなかった上、開幕初戦不調に加えて前日ルーキーの存在感プレッシャー相当あったと思う中での力投!!

しばイッヌの日々