しばイッヌの日々

いち平民のライフログです。ひととなり詳細については『自己確認』をご参照ください。

ベトナム風しゃぶしゃぶ

今日のラッキーフード@デイリー占い結果が初耳すぎたので早速調べてみましたこんにちは↓

ベトナム風しゃぶしゃぶ|いいね!あいち産料理レシピ

 

結果、食べるときは単なる生春巻きになっている気がしなくもない(笑)

 

[たいのおかしらつきを焼いてみた件]

御多聞にもれず、『鯛の御頭付き』と誤解しておりました。

※正しくは『尾頭付き』です念のため

自分で焼くのも初めてですが、実家居た頃も鮮魚店に頼んで焼きあがったものを引き取りに行くというスタイルを通していましたので、勝手が分からずネットであれこれ検索しました。

が。

よくよく考えたら、焼き魚の一種です(せやな

大きさも、よくあるおめでたいサイズ(何千円とかするレベル)ではなくせいぜいさんま二匹分程度です。

 

いつも通り切り込みいれて塩まぶしてグリルに入れました(ミッションコンプリート)。

 

ですが、ここでひとつ誤算が生じます。

 

旦那が一匹まるまるたいらげてしまったのです。

さんま二匹分サイズといえば、それなりのボリュームです。

なので、裏表半身ずつ(もしくは3:1で)分けて食べようと考えておりましたのに・・・。

 

よめさん「えっ。全部食べたん??!!」

旦那「えっ。だって思ったほど身が付いて無いで?」

よめさん「えー・・・でも大きさ的にはさんま二匹分(固執)・・・」

 

・・・ですねー(納得(おや?

 

全体的な大きさは確かにさn(略)ですがこの魚類、頭と尻尾と内臓スペースがデカくてその分、白身が無い。

実質、アジ一匹分くらいなので、余裕で食べきれたようでした。

 

・・・鯛の刺身が高いなー、って理由にようやく合点がいった。

※個人の感想です

 

ちなみに一尾300円でした(税別)。

 

しかしどうしても鯛が食べたかったよめさんは、先ほどさらに小ぶりなレンコダイというやつ(半額処分品200円税別)を購入してきました。

 

だって。

いかなる形状種類調理手段(自宅か店舗か)であろうとも。

鯛の尾頭付きを食べるのは20年ぶりだからです。

(誕生日ケーキの代わりか、数年に一度の正月)※にらみ鯛ですね

 

鯛食わせろ!スイッチがオンしまくりでいてもたってもいられなかったのですから!!

(自分でも面倒なスイッチ入ったなと思った(合掌))

 

[余談追記]

当たり前ですが、焼き立てはふっくらふわふわ食感でした。

当初これにちょっとした衝撃を受けまして、思い出してみると、いつも冷え冷えのカッチカチばかり食していたせいかなと思い当たりました。

鯛の御頭付きに関しては、一度も焼き立てを味わったことがなかったのですね。

美味しかったので、実家家族にも食べてもらいたいと思い立ちましたが多分、もらえる感想が、

「まぁ・・・焼き魚やな」

でまとめられそうなのでちょっとためらっております(悩)