「○○(場所だったり具体的店舗だったり)行ってみようか?」と思い立って訪れるとちょくちょく更地になっていますこんにちは(悲報)
※それは貴様らのような存在のせいですよ☆
メンバー登録して放置していたサイトもいくつか消えていました(合掌)
※利用しないから解約しようと思って訪問したが、その必要性すら無に帰していた罠
[公式イベントいろいろ]
続編が出続けているのと、10年前くらいの作品のリメイクやスピンオフが出まくるためか、シリーズ人気が安定しておりますので、毎年何かしらイベントがあるのですが。
驚いたのは↓こっちです
「鬼祭り」・・・!!
そらファン待望ですけど!!
よもや今頃スピンオフ企画・・・!!
むしろこっちに行きたいおやかたさまぁぁぁぁぁ!!!!
※ネオロマンサーにおけるDーモン閣下ポジションだと思ってくださi(曲解
※ていうか、どこまで「鬼キャスト」来るんや気になる(結構増えたしな)
今日からホームで↓五連戦(中休みあり)
当たればメガトン級のメテオが降ります(満塁HRで最大4得点)
三打席連続で落としていくときもあります。
[今朝の脳内BGM]
『まっかな秋』
※赤い塗り絵をしすぎた後遺症なのだろうか
[緊急速報]New!
台風が急カーブでこちらに向かってくることが判明しました。※進路予想段階です
優勝決定するまでこっち来んな。
マジ絶対来んな。
※ファンの皆様の心の叫びを代弁してみました
※決定しても来なくていいよ☆黒笑顔
以下、個人的な思い出話です↓
[無事帰還・・・するも]
今話題の某戦争関連映画の話を聞いて思い出したのが、知り合いのご友人だった兵士さんの話です(病床につき、すでに亡くなられています)。
飛行機にあこがれて、同じ命を懸けていくなら航空部隊がいいと志願しますが、配属は戦艦。
しかも彼の乗った船は敵対国の砲撃にあって撃沈されます。
一か八かで仲間と洋上に身を投じ、運良く近くの島へとたどり着きます。
しかしまたそこも、前線部隊がシノギを削る戦場でした。
劣悪な環境の元で新たな部隊に組み込まれますが、そこでとある人物と奇跡的な再会を果たし、何と日本に行く船に乗ることが出来ました。
一時的な帰国とはいえ、待ち焦がれた故郷。
家族との久しぶりの再会。
そこへ。
原子爆弾が投下されました
そして、終戦。
その方は一命をとりとめられましたが、当然ながら多くのものを失い、一番見たくなかったであろう生まれ育った町の最期を、見届けることになったそうです。
「生き残って帰ることは恥」とされた時代に、また。
「ここに送られた部隊はすべて壊滅した(生き残りはいない)」と言われた場所から生還した彼は、亡くなる直前まで、自身のこうした体験について語ることをはばかられたそうです。