が、また増える、と(何)。
アイディアは湧くんですが、読める形にまとまるのに手間暇掛かりすぎるので、一旦思いついた分だけ吐き出してみて、下書き保存、というのを繰り返した末路です↑タイトル
ふと思い出したり、何かの拍子に探し物で開いたとき、気付くんですが。たいてい。
―あれ。この時自分は一体何を思って、何の目的でこの文書を作成しようとしたのだろうか・・・(困惑)
悩むけども、ほぼ困惑していた。
ブログは短文なので、余程のことがない限り、勢いで仕上げてほぼ推敲も修正もしない。(たまに気付いた誤字はこっそり直します。何事も無かったかのように)(ズルい)
余程のこと・・・は、まぁ・・・怒りに任せて暴言(およそ公然に晒せない)吐きそうになった時・・・かな・・・(遠目)。
書いて気持ち吐き出したものをとりあえず下書き保存して、後で何度か読み返して冷静になったときに消す・・・か、大幅に内容修正して投稿しています。目的に応じて。
※一言物申さないと気がすまない時もたまにあるので。
某書解説(認知特性云々の本)により、短期記憶許容が少ないと推測されたので、じっくり精査出来ない性質らしく、どうしても短期決戦になります。注意力散漫になりやすいので、書きながらテーマがその都度の思いつきでどんどんぶれて脱線するのですよ。
同じように、創作でもキャラクター任せにして暴走が止まらなくなり、本来のストーリー軸から外れて伏線回収しきれず自滅、もよくあります。
ので。
やっぱりそういう性質の人は、文章書くとき簡易でも、設計図めいたもの要るなぁと、個人的に思いつつ。
面倒なので、あまりやってなi(ふざけてる(まとめる気なさそう
ただ、テーマ一貫しないと、長文なんて絶対書けないとは自負します(自慢は出来ない)。
↑こちらを拝見しまして、思いついた次第であります。
(コメント欄が収拾付かなくなりそうだったので、記事に起こしました)
(当方コメント欄ないですすみません)(荒れるの嫌なので)(荒らすほどのものも無いですが)