休日に夕食の買い出しに出かけたときのこと。
惣菜売り場をぐるっと一回りした後、旦那がふとこんな事を言ってきた。
「あのさ、最近、このあたりの独特な匂いが苦手になってきたんだよね・・・」
と、揚げ物メインの一角に視線を向けた
「あー・・・油、かなぁ??」
旦那、持病で肝臓近辺にダメージ受けてから、ここ数年で食生活が大幅に変化しており、中でも油はほぼ、オリーブオイル中心構成になっていた。
(あまり高いもの買えないけどね)
また、ここ最近は「もう面倒だから、丸ごと摂っちゃえ☆」と、オリーブの実も食べ始めている。(オイル品質の見極めに疲れたとの弁明)
その結果(それが全てではないが)、体質が劇的に変化したのではないか、との言い分である。
「自分の身体に要らないもの、避けれるようになったのかなって」
つまり。
主に嗅覚に訴えてくる、とのことらしい。
体質人それぞれなので、どれがいいとか悪いとかは、断定できないが。
第二の脳とよばれ始めた腸内フローラさんのご意思なのだとしたら、そこに起因すると思われる潜在意識の判断に素直に従ってみるのも、いいのではないかな、と。
そういえばよめさんも、mスド行かなくなった。
パン大好きなんだけど、揚げてる系買わなくなっていた。
決して痩せはしないけどな(泣笑)
・・・あれ、もしかして単純に老化現s(耳を塞いだ
※こってりしたものが食べられなくなる経年現象
free-fortune.jp↑水瓶座の友人が以前本当にモヒカンで出社してきて社長がめっちゃ驚いていた。
そんな厳しい服装規定の無い職場やったけど、さすがに一日で止めたそうな。
(上司たちの間で、ちょっとした騒ぎになったので)