しばイッヌの日々

いち平民のライフログです。ひととなり詳細については『自己確認』をご参照ください。

歓声と悲鳴の区別が微妙だった事案

外からバイクで走りながら何か愉快そうに叫んでいる若者の声が(一往復ぐらい)聞こえた気がしたので、「なんや人生初バイクでえらい戯れとるんかなー」とこっそり窓からチラ見したところ。

強風にあおられて積み荷ぶちまけそうになっているバイク便の兄ちゃんの悲壮な叫びだった(合掌)

・・・その後、彼は無事にこの難関指令をクリアして配達を続けられたのかは不明・・・

※どうやら積み荷入れてる箱のフタが壊れて閉まらなくなったらしい

 

ネーミングに↓グッときてしまった

ミッドナイト念仏、三門にこだま 京都・知恩院 : 京都新聞

たぶんひたすら読経しているだけだと思うんですけどね。

 

なかなかのビジュアル↓目玉感ある

nlab.itmedia.co.jp

血走って(る目玉に)見えるのは私だけですかそうですか。

 

ダークマターからの↓予想を超えた切り替えし

www.family.co.jp

オトコマエな某豆腐店っぽくなりつつある気配が・・・。

 

 

今期で逆転勝ち↓六度目となりました☆

広島 最終回逆転サヨナラ!会沢が決めた DeNAパットン踏ん張れず― スポニチ Sponichi Annex 野球

 

五回までなかなか得点につながるヒットが出なくて、打者それぞれに焦りやいら立ちが目に見えた場面がありました(たまたま中継で撮られていた)。

巻き返せてホンマよかったあああああ!!

定期的な清掃を心がけていますが

セネガルでは玉ねぎのことをヤッサというそうですこんにちは。

ちなみにM原の銘菓Yッサ饅頭には玉ねぎは入っていないので、セネガルから観光で来られたご皆様はくれぐれも注意くださいね☆

 

・・・玉ねぎ振り上げながら収穫を祝うお祭りってやっても楽しいかもしれないな(独り言)※しかし特段名産品ではない

 

タイトルの一件で、ちょっと衝撃的な記事を読みましたので貼り付けておきます↓

gigazine.net

我が家には家庭用ゲーム機も映像再生メディア(DVDプレイヤーなど)も置いていないのですが、ひとつだけ気になる場所がありました。

旦那のデスクトップPC本体です。

なぜかこのあたりで真冬を除く通年頻繁にリトルGたちを見かけます。

 

・・・もしかして、そういうことなのか・・・?!

しかし、定期的に解体してクリーニングだったりカスタマイズだったりをしているようなんだけどな・・・。

(その間だけ退避している可能性も捨てきれないが)

昨日はイースターでした(事後報告)※女子寄りの話題です

すっぽり頭から抜けていて何もしていませんでしたこんにちは。

プロフィール画像だけそれ仕様に変えているくらいです。

(支部には下描きから彩色仕上げまで三段階のものを上げています)

 

[「01」を迷いなく「ゼロワン」と読みます]

付け合わせのサラダを盛り付けていたら既視感が襲ってきました。

 

こ・・・これは間違いなくキカiダー・・・!!

 

※仕上げに乗せたトマトがポイント(ゆで卵だとなお完璧

※知らないうちにハーフアンドハーフになっていた罠

・・・ピザで遊んでも面白そうだな(笑)

 

 

[乙女ゲームをやる理由]

ついったの方で話題になっていたので、のっかってみました。

同じ乙女ゲシリーズでも「遙か3」と「ネオアン」だけどっぷりはまったのは、「無双」シリーズがもともと好きだったのでたぶん「戦闘が楽しかった」かもしれない 

と、雑感ツイートののち↓

ときめもはライバル制度とパラメーター上げがつらいのと、アンジェの激甘展開が苦手だったので以降、よらず触らず。たまたま乙女ゲに面白いのがあった、というだけの選択かもしれない。

追記しました。※自分のツイート文です

つまり、「乙女ゲームというジャンルを知るに至ったが、全般的にハマっているとは言えない」のでした。

ざっくり乙女ゲームといっても、攻略方法は様々です。

コーエーテクモ・ルビーパーティー作品の一部しかほぼ知らないのですが、それでもプレイスタイルはそれぞれに異なります。

「遙か」シリーズはアドベンチャーRPGタイプと言えるし、

「アンジェ」シリーズはベーシックなものは育成系のSLG要素が強く出ています。

「ネオアン」はADV要素が強い気がしますが、戦闘は「遙か3」に近いかもしれません(だからこの二つにどっぷり浸かれた気がする)。

※怨霊orタナトス(モンスター)を攻撃して弱らせてから浄化するっていう

※戦闘バリエーションは「遙か3」の方が多い(属性術の組み合わせが)

コナミの「ときめもGS」は「アンジェ」よりもさらにシビアなSLGだと思います。パラメーター上げが辛くて泣かされました。もう手を出さないと誓うくらいには(苦笑)

 

なので。

皆様それぞれに自分に合ったものを見つけて楽しまれるとよいのではと思います。

ただし、入り口は間違いなく、

自分好みの殿方が何人いらっしゃるかどうか

これが衝動の起点ではないかと☆笑

 

しかしあえて呼ぼう。

それは、運命の出会いなのだと・・・!!

※現実逃避とか聞こえない

 

こういう視点から見るのも↓感慨深い

鵜久森、坂口、大松、榎本…「ヤクルト再生工場」は今もフル稼働中|プロ野球|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva

鯉でも再生復帰して大活躍見せる現役選手いらっしゃいます。

球団との相性やタイミングもあるのかなと。

 

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