好き嫌いの中で、嫌いなものが一致するほうが、(夫婦等の)関係性が維持しやすいそうで。
よめさんと旦那も、もの心ついてから今日に至るまでの間にどうしても克服しきれない苦手食物が共通してあります。
が、同時に。
お互い相容れない好物や味覚の組み合わせも存在します。
旦那は「はっきりくっきり、分けて食べたい」派
よめさんはいわゆる「三角食い」ごっちゃまぜ派
※主に父方のDNAと思われる(他の家族はほぼ単体食い主流なので)
旦那のご飯は、順番に一品ずつ平らげられていくのに対して、よめさんは各皿からちょっとずつしか料理が減らない。
旦那「味が混ざるやん」
よめさん「おんなじ味続いたら飽きるやん」
このように、食に関する意見が真っ向に割れる。
そして、旦那がいちばん信じられないらしいのが、先日のパンケーキ事案。
旦那「なぁ、パンケーキみたいに甘いもんと、なんでフツーにおかず食べられんの??」
(このときのメインディッシュはチキンサラダ)
よめさん「甘いのと塩辛いの交互で食べたほうがおいしいやん」
これを勝手によめさんは「生ハムメロンの法則」と呼んでいる(なにそれ
塩辛いものと甘いものは、交互に食べると、無限に食えるのだ!!
※大食いする気満々の人の言い分です
[今朝の脳内BGM]
『ミスターサマータイム』
『川は泣いている』
記事上がっていました↓
※貼り付けたはいいがまだ読んでなi(ry
そして待望の↓イベント来たぁぁぁぁぁぁ!!
・・・まぁ、ディナーショーの相場・・・だよな・・・(ゴクリ(冷汗
と思っていたら「安いよね!!」と大歓喜されている方々もいたので、ファンの真髄を見た気がした(待たされ過ぎたせいもあるかな(苦笑)
せめてあとお一方ほど、ゲスト様増えてくれることを願っています・・・!
※以下、戯言です。読みたい方だけどうぞ↓(若干重め)
[今日のボヤキ]
「病み上がり(感染ウィルス系)の友人がイベント強行しようとしている!!のでなんとか止めたい」という某所(読者登録先)の記事を読んで思い出したボヤキ節です。
自分は逆に「絶対来い!」と強行させられたことがありまして。
「会う人だけじゃなく、移動中もウィルスばら撒くから」と何度断っても「約束した人(会う予定の人がいた)に失礼だろ!」と連れて行かれました。
・・・いや、感染する可能性(ちなみに完治しておらず、熱もありました)のある病気のまま合う方が失礼だろ、と思ったのですが、一方的にまくしたてられ(行っても行かなくても悪者にされるので)参加しましたが。
最終的に、さよならしました。
その前後も自分の思い通りにならないことがあると、怒り狂ってまくし立てるか、悲劇のヒロインの様に泣き喚くので、ついていけないと判断したためです。
色々聞くと、家庭の事情が色々複雑だったようですが、ちょっと同情する気にはなれませんでした。私自身にうまく立ち回れるうつわはありませんでしたので。
わりとこうした友人関係(だいたい束縛・監視命令系)が多かったので、「友達は作りたくない」という現在の思考は未だに揺るぎませんな。
※引き寄せる当人にも何かしらの要因はあるかもしれませんが、だとしたら余計に、人との関わり(衝突)を極力避けたいと願うのですよ、お互いのためにも。
ネット上でも余計な交流をしない(ほぼ一方通行的)なのはこのためです。
(ブコメは独り言だと思っている)
以上、現場からお伝えしました☆