スーパーで見かけたとある野菜の名前(品種?)がとてもダイナミックだったので思わず朝っぱらから家族に触れ回ってしまいましたこんにちは!!なんかつよそうでいいよね!!(小学生並感)
公式フィギュア↓待望の爆誕
こちらも博物館の許可しっかり取ってるようですぬかりなし!
先日ガチャったディフォルメキーホルダーも公式許可取ってたらしくちゃんとしてるなぁという好印象です(当たり前)。
しかしなんでこう、色数増やしたかな・・・大人の事情??()
ところで昨今オタクに寛容な世の中という認識は、もしかしたら「推し活」の一派に内包されることでゆるーく許容されているように見えるだけなのかもしれない。
いい隠れ蓑ではあります。
(下手につつかれてたたかれることも減るので)
どちらかというと↓逆になってることはある
バッドエンド系って若いうちは平気で見られるけど歳食ってくると色んな現実のしんどいこと経験してくから「二次元でまでしんどいのきつい、みんな幸せになって……」って気持ち強くなった - Togetter
共感性が高すぎ&経験値が低いとつらい話はただただ辛くて見てられなかったんだけど、年齢とともにいろいろ経験積むせいなのか鈍感力が上がるのかかなり体制ついてきた気がするでござる。
余裕があるかないかというところでは、その時の心身状態にも左右されるかな。
おかげでひでー話以前より多少はためらいなく書けるようにはなった気が(自分比)
あ、でもお化け屋敷と絶叫マシンは意識あるうちは絶対無理です。
[たまにめぐってくる脳内BGM]
『Thank You For The Music』
(ABBAじゃないヤツ聞いた記憶があるんやが誰かカヴァーしている方なのか記憶があいまいなだけなのか※出典:高校英語の授業)
『LA・LA・LA LOVE SONG』(T.Yamashita ver.)
※脳内に勝手に流れてきたため存在するかは不明です念のため(言い訳長)
銀婚式を無事↓通過しました☆
「言い方」は一応気を付けてるつもりではありますが、苛立ちとか怒りとか感情にふり幅大きく左右されがちな自分にはかなりしんどい。
それでもやっぱりそういう性質なので相手方の言い方が過剰に気になりすぎるところがあるので、気を付けたいなとこれまた人いち倍神経質になってしまう。
結果、やっぱりしんどい(無限ループ)。
で、相手がそういうの無頓着(「言ってる内容同じだから別によくね?」)だとさらに逆鱗に触れてしまって独り相撲になるのもしんどい。
相手変えるの難しいのと同じくらい、自分変えるのも至難のわざやと思うねんなぁ。おーん(悲哀)。